戦後、ホンゲイ炭田は北部を掌握したホー・チ・ミン共産主義政権(北ベトナム=ベトナム民主共和国)の手で国有化され、ビナコミン(石炭・鉱産物総公社)の基礎となっていきます。

 ベトナム戦争期には、植民地時代にフランスがやったように、ホンゲイ炭の輸出で得た外貨を北ベトナムの戦費調達に充てました。同じ頃、南ベトナムは資源どころか、重工業すらあまり持っていなかったために、西側自由主義圏からの支援に依存しなければならなくなりました。

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