石油生産が増えればペトロベトナムの国庫納付金は増え、過去の円借款など対外債務の返済により多くの金額を使える訳です。

 前にお話した新幹線計画でも、自己資金部分のかなりの額が、石油や石炭の収入から来る国庫納付金では賄われるのではないかと、ふくちゃんは考えます。
 現に、対外債務の返済に対して、ベトナムは「1度も遅れたことはない」と胸を張っています。同じASEAN圏のインドネシアが石油と天然ガスの収入で、年に1,000億円もの元利金を国際協力銀行(JBIC)に返済できているのと一緒です。

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