ペトロベトナムでは、バクホー油田の生産効率を高めるための追加投資が必要だとしています。そこで2003年、二酸化炭素を油井に注入して地中の原油を押し上げる実験が日本の民間資本の手でなされます。

財団法人地球環境産業技術研究機構HPより引用
 自然の排油エネルギーのみを利用することにより貯留層から回収できる(一次回収)油の量は、全油量の2割程度といわれています。一次採取法による採取量が減衰してきた際に、油層に人工的な排油エネルギーを付与することにより、油を採取することを増進回収といいます。

 この結果もあって、バクホー油田の累計生産量は当初見積もられた可採埋蔵量を超えました。

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