原油価格の安かった当時は、それら採算性の低い油田を何とかするため最先端技術を投入しようとしても、その余裕がありませんでした。

 先にもお話ししましたが、地球温暖化防止策として油井から二酸化炭素を注入しようという技術が研究されています。しかしそれは京都議定書が話題になった2000年前後から始まったものでした。そして、あくまでも日本主導の技術開発であり、最大の石油消費国アメリカのメジャーは微塵にも考えません。

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