地中深くに眠る原油を二酸化炭素の力で、商業生産できるだけの位置まで押し上げてくれば、より深い層に眠る石油を活用することもできます。

 ということは、従来の技術を前提に考えられていた当初の可採埋蔵量に比べて、さらに多くの量の原油を生産できます。もちろん、生産済みの原油の量が当初の可採埋蔵量を超えたからといって、すぐに資源が枯渇するとか、生産継続が不可能になるとかいう訳ではありません。しかし、資源は有限である以上いつかは枯渇や生産継続不可能になる日が来ます。

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