同じASEAN圏でも早くから石油生産が行われていたインドネシアやマレーシアでは、原油の生産量が徐々に減少に向かい始めており、特にインドネシアは生産量の減少で継続するだけの価値を見出せなくなったとして、OPEC(石油輸出国機構)を脱退しました。

 さらに石油の大供給地、中東は相変わらずの世界の火種。エネルギー安保は日本にとって大きな意味を持つだけに、日本経済界はASEAN圏内の石油産業に最先端の技術をつぎ込もうとしています。その実験の第1段階に選ばれたのが、ベトナムのバクホー油田でした。

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