それに追随する形で、部品や金属加工、ソフトウェアメーカーへと拡大の波が広がっていきます。

 部品メーカーは完成車メーカーの生産拡大に対応する必要があり、そこから部品メーカーの下請けとして活動する金属加工メーカーや工作機械メーカー、さらにはパソコンによる超精密設計(CAD/CAM)を手がけるソフトウェアメーカーが、部品メーカーの要求に適う設計環境を提供すべく、開発技術者を雇う。モーターバイクの旺盛な需要が、日系企業の活躍の場を広げています。