ベトナムに対するODAの出し元は、世界銀行(国際復興開発銀行)、アジア開発銀行といった国際機関を頂点に、日本からはJICA(独立行政法人国際協力機構)とJBIC(国際協力銀行=日本政策金融公庫)、旧宗主国フランス、さらに最近は中国やタイ、シンガポールも名前を連ねてきています。

 特に中国は1980年前後の中越戦争以来関係が冷え込んでいましたが、今では互いを「必要としあう」と認めるまでに回復しました。