東西回廊を突っ走って、バンコクからハノイまでを3日で輸送しようというプロジェクトが、日本企業の手でついに始動しました。

 日本通運(日通、東京都港区、東証1部上場)のベトナム子会社が、今年11月から始めたものです。

日通本社HPプレスリリースから引用:
 これまで、バンコク発ハノイ向けに対して、ハノイ発バンコク向けの物量が極端に少ない事から、同区間における両方向の定時サービスの確立は、一般的に困難とされてきました。このような状況下で、当社は現地での主要輸送品目である二輪・自動車・家電関連等のジャストインタイム輸送とリードタイムの短縮、在庫の圧縮といった高まるニーズにお応えするため、保管・配送物流拠点や陸上輸送のネットワークを活用し、バンコク-ハノイ間の両方向の路線で同時に定期混載サービスの運行を開始しました。これにより少量で高頻度というお客様の輸送ニーズにも対応することが可能となりました。