日本(実際は公共企業体日本国有鉄道)は東海道新幹線の建設に当たって、世界銀行から融資を受けています。これをベトナムにも応用しようという狙いです。

 しかし日本の場合、山陽新幹線以降は全額、国鉄が自己資金(鉄道債券)で建設し、しかも債券の償還期間が10年以内と短かったため、国鉄の財政を破綻に追い込んでしまった実績があります。このため、開業後なるべく長い返済期間を確保したいというのが、ベトナム政府の隠せない気持ちです。

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ベトナムの新幹線計画一覧

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