仏領インドシナから独立を果たしたベトナムに民間航空組織ができたのは、1951年のことでした。

 当時は南北分断状態にあり、まず自由主義経済体制を取った旧南ベトナム側から航空会社ができます。サイゴンをハブにした「エアベトナム(VN)」でした。その後、1956年に北ベトナム(ベトナム民主共和国)の国営キャリアとして、「ハンコン・ベトナム航空」ができます。エアベトナムは純民間会社、ハンコン航空は国防省傘下に属する「民間航空局」という存在でした。

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