当時は北ベトナムと南ベトナムを相互に結ぶ飛行機は飛んでおらず、例えばハノイとサイゴンを結ぶのに、ラオス王国のビエンチャンやタイのバンコクで乗り換えを強いられました。その状態が、1975年のサイゴン陥落まで続きます。

 その過程で、エアベトナムはサイゴンから近隣諸国への国際線を増やしていきます。ベトナム戦争で南ベトナムへの支援物資を届ける重要な役割を果たすようになり、DC-3やバイカウント機では貨物需要が追いつかなくなりました。

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