ベトナム戦争が本格化すると、米軍はカムラン湾に空軍基地を作り、北爆の拠点にします。

 このカムラン湾空軍基地に、遠くアメリカから兵士を輸送するため、ノースウエスト航空(現在のデルタ航空)やパンナム、トランスワールド航空といったアメリカの航空会社が不定期のフライトを飛ばしました。航空史マニアの間では、「R&Rフライト」と通称されます。
 これが後にカムラン空港となり、今ではニャチャン旧空港の移転先として国際線の定期便も就航できる空港になりました。

メインメニュー

ベトナム航空史一覧

携帯サイト