1969年7月、エアベトナムは東京・羽田空港への乗り入れを果たしました。

 この時の機材はB727。週3便のフライトで、サイゴンまでは大阪・伊丹、台北・松山、香港・啓徳と3回の経由がある、トータル10時間近いフライトでした。
 1973年にはB707型機をアメリカから支援されますが、パリ和平協定で米軍は撤退した後。1975年、サイゴン陥落が迫ると、エアベトナムは在サイゴンの諸外国外交官の脱出や、南ベトナム富裕層の亡命に使われ、24年に渡った歴史の幕を下ろしました。

メインメニュー

ベトナム航空史一覧

携帯サイト