ベトナム航空は1980年代の中頃には、バンコクとビエンチャンからハノイに週1便、ホーチミンシティからプノンペンへ週2便を飛ばすキャリアになっていました。

 国際線にはエース格ともいえるツポレフ134を使い、国内線にはアントノフ24やイリューシン18といった旧ソ連製プロペラ機が使われていました。バンコクへの週1便のフライトは、共産圏となったベトナムにとって、西側自由主義諸国への唯一のゲートウェイといってもいいものでした。

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