実は、「地雷を踏んだらサヨウナラ」で知られるカメラマン、故一ノ瀬泰造氏が、エアベトナムの羽田~サイゴン便に搭乗していたかは把握されていません。

 1972(昭和47)年1月20日、泰造氏がバングラデシュ独立戦争の取材に向かったときは、東京・羽田空港からエアインディア機でカルカッタに入っています。その後、針路を変更してカンボジアに入ったのです。これに対して、1973(昭和48)年5月6日に泰造氏が帰らぬ旅に出た時は、故郷・佐賀県武雄市に近い福岡空港からの出国でした。

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